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ある役員の脳脊髄減少症という病気との戦い その2  

その後、約1週間は自宅療養になってしまいました。(仕事には行きたかったのですが、起きると頭痛がひどいし目が廻るし、仕事にならない・・・ というか当たり前に動くことすら出来ない)
家族は心配してくれてたのですが、診療の結果 外傷があるわけでもなく 病院の先生に診てもらっているのだから「しばらく休養をすれば治ってくるのでは・・・」って感じのようでした。 まぁ実際 私もそう思っていましたから・・・^^;
休んでいた一週間の内、実はお腹の調子もすごく悪かったのを覚えています。ひどい下痢でした。><
さすがにそれ以上は仕事も休めなかったので、そろそろ動かないといけない・・・って無理に体を起こし我慢しながら少しの時間だけでも働いていました。
しかし2週間が経ち3週間が起ち、1か月が経っても元の体ではない事は自分ではわかっていました。家族には「体がやっぱり変だ!すごくイライラしたりするし、耳から入ってくる色々な音が嫌で耳障りなんだ!目も変で眩しいし、なんかチカチカしたりする」等と言って説明したけど、「気のせいよ・あんまり気にせんほうがええよ・・」との言葉。 確かに「病は気から・・」って言葉もあるけれど それとは違うんです。明らかに変なんです。
私の親も心配していましたが「あちこち病院を変わって診てもらったら・・・」と親も病院の先生ではないし、そんな変な症状の病気なんて知らないですもんね。
そんな訳で、自分の症状に思い当たる事をインターネットで検索してみました。 当時の検索キーワードを正確に覚えている訳ではありませんが、「頭痛」「吐き気」「めまい」「耳の聞こえ」・・等だったと思います。
検索結果で当てはまりそうなのは「うつ」「メニエル」「更年期障害」「自律神経失調症」「パニック症候群」「てんかん」などでした。
確かにどれも症状としてカブる所はありますが、私の中では「確かにこの症状と同じなんだけど・・・?? やっぱり一番に 精神科 or 心療内科に行かなきゃいけないのか? でもそんなところに行った事もないし誰かに見られたら・・・ ん~どうしよう・・・」って思っていました。
そう思いつつ時間は当たり前に過ぎて行きます。症状は段々と形を変えて色々と出てきました。
具体的には天候によって頭痛の酷さや場所・頻度が変わってきたり、
目の関係は 視力が落ちたり、光が眩しくて物が見えにくかったり、色などが違って見えたり、TVをみると錯乱しそうになったり(目がチカチカするのと音が嫌で)めまいもあったり・・・
耳の関係は 音に対してすごく敏感になり 特に大きな音を聞くと すぐに気分が悪くなり・・・
嗅覚も 普段は嫌な匂いと思わなかったものが突然悪臭に感じたり・・・
味覚も変わりました。 辛いものが全く駄目になり子供用のカレーでさえ食べられない・・と思えば甘いケーキが食べられなかったり、香辛料の入っているものハーブ系やニンニクなどが入ってる食物を少量でも食べると急に体調がおかしくなったり、拒食症のように口に物を入れて食べることすら出来なかったり、逆に食べすぎで気がついたときにはもどしたくなったり・・・
身体的には発汗がおかしく、今までは汗かきな位だったのが 全く汗が出なくなり 暑い所には体は全く動くことすら出来なくなり、寒い所に行った後の顔のほてりが酷く、これもまた動けなくなり、直射日光を浴びるとすぐに不調になったり、便秘と下痢を繰り返し 気張ると寝込むし最後まで出切るまでは地獄のような腹痛で冷や汗が出たり、挙句の果てには十二指腸潰瘍を繰り返し出血して緊急入院するはめに・・・>< また普通に座ったり立っていたりすると後ろに引っ張られたりしました。この他にも まだまだ私の身体は 部位や症状を変えて不調が出てきました。(次回のその3に続きます。)
その為に精神的にも金銭的にも追い込まれて行きました。「誰か私をごく普通の生活に戻して~~その為なら一千万でも二千万でも惜しまないから・・・」(一億二億じゃないってとこがミソ?w)って随分と思っていたもんです。^^;
またまた長文・乱文になってしまいましたが お許し下され~ 読んで頂きありがとうございました。(次回その3に続きます。)

category: 症例・経過・現在

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