県知事と教育長宛てに要望書を提出されました 
2021/10/08 Fri. 18:35 [edit]
秋を肌で感じる今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
10月6日、脳脊髄液減少症患者・家族支援協会の中井代表が、県知事と、教育長宛てに要望書を提出されました。
昨日付け(10/7)の中国新聞にも、そのことが記事に載りました。
守山先生の定年退職に伴う医療縮小の懸念、医療点数引き上げ、医療者育成の為の研修の必要性、
また、診断が付かず、困っている子どもたちの為に、県教委に、学校関係者へ学ぶ機会を作る旨が書かれています。
これを機に、守山先生の雇用延長、専門医の育成、教育現場に限らず、世の中に、脳脊髄液減少症と言う病気が
存在する事を広く周知されるように願うばかりです。中井代表が言われたように、『誰にでも起こりうる』事なので。
これも偏に、署名に協力してくださった皆様方のお蔭と、深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
時節柄、ご自愛くださいませ。
広島県脳脊髄液減少症患者会
10月6日、脳脊髄液減少症患者・家族支援協会の中井代表が、県知事と、教育長宛てに要望書を提出されました。
昨日付け(10/7)の中国新聞にも、そのことが記事に載りました。
守山先生の定年退職に伴う医療縮小の懸念、医療点数引き上げ、医療者育成の為の研修の必要性、
また、診断が付かず、困っている子どもたちの為に、県教委に、学校関係者へ学ぶ機会を作る旨が書かれています。
これを機に、守山先生の雇用延長、専門医の育成、教育現場に限らず、世の中に、脳脊髄液減少症と言う病気が
存在する事を広く周知されるように願うばかりです。中井代表が言われたように、『誰にでも起こりうる』事なので。
これも偏に、署名に協力してくださった皆様方のお蔭と、深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
時節柄、ご自愛くださいませ。
広島県脳脊髄液減少症患者会
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