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毎日新聞に掲載  

                髄液減少症に診断基準
        
              厚労省 治療に保険適用目指す

激しい頭痛などを引き起こす脳脊髄液減少症について、厚生労働省研究班は14日、原因に一つの「髄液漏れ」を

判定する画像診断基準を発表した。

研究班が6月に「外傷による発症はまれではない」としてまとめた基準案を、国内の関係各学会が承認・了承。

「髄液漏れはあるのか」を巡る10年間の論争が決着し、研究班は治療への保険適用を目指して研究を進める。

研究班代表の嘉山孝正・国立がん研究センター理事長が、横浜市で開かれた日本脳神経外科学会で記者会見。

基準は「頭を上げていると頭痛が悪化する」患者について、頭部と脊髄をMRI(磁気共鳴画像化装置)

で検査し、髄液漏れなどが見つかれば髄液減少症と判定。見つからなかった場合は、造影剤を使った「ミエロCT

」と呼ばれる検査などを基に判断する。

髄液漏れは研究が進展した数年前までは「ありえない」「めったにないこと」とされてきた。

否定的な医師らは、治療で「よくなった」という患者の声についても、「きのせいではないか」と認めようともしなかった。

05年5月以降、事故で発症したとする被害者と損害保険会社各社とが補償を巡って司法の場で争っている
事例が次々に表面化。

国会でも研究の進展を求める声が出ていた。

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