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保険適用 先送り  

 患者の関心が高かった治療法『ブラッドパッチ』への来年度からの保険適用は、診断基準の決定が

 診療報酬改定の審議開始に間に合わなかったため難しくなり、研究班は次善の策として『先進医療』の
 
 申請準備を始めた。

 嘉山代表は記者会見で『私費でやっていたブラッドパッチの負担は多分、5分の1になります』と語った。

 研究班は07年度に3年計画でスタート。
 
 昨年4月に長妻厚生労働相(当時)は研究の進展を見込み、現在検討中の12年度診療報酬改定で
 保険適用を検討する方針を明らかにしていた。

 診療報酬改定は2年に1度。

 研究が予定より遅れているとの情報を気にしつつ、患者たちは長妻氏の発言に期待感を膨らませてきた。

 保険適用とならなくても先進医療が認められれば、許可された医療機関ではブラッドパッチに必要な検査や
 入院費用に保険が適用される。

 ブラッドパッチそのものには適用されないが、1回の入院で計30万円程度という患者の負担は軽減される。

 厚労省の担当者は「申請には対応したい」と説明し、来年の早い時期にも始まりそうだ。

 患者たちが保険適用にこだわるのは、種々の国の制度を動かす突破口となるからでもある。

 労災保険、自賠責保険、障害者手帳、障害年金など、患者が改定を望む制度は多岐にわたる。

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